パレスホテルで魅せるフランス料理演出の技 現代の名工に141人

【動画】桃のフランベを作る山本晃平さん=南日慶子撮影

 厚生労働省は6日、各分野で卓越した技能をもつ「現代の名工」に、今年は141人を選んだと発表した。

 東京・丸の内にあるパレスホテル東京のフランス料理店「エステール by アラン・デュカス」のマネジャー山本晃平さん(41)は、フランス料理の伝統的なサービス技術に優れていることなどが評価され、「名工」に選ばれた。

 ローストした鶏や魚を来店客の目の前で切り分ける「デクパージュ」、アルコール度数の高いお酒で食材に火をつけて香りを移す「フランベ」など、来店客の前で披露する伝統的なサービス技術を磨いてきた。

写真・図版
「現代の名工」に選ばれたパレスホテルの山本晃平さん。フランベで、オレンジの香りを桃につけた=2026年11月4日午後5時11分、東京都千代田区、南日慶子撮影

■提供方法、時代変わっても…

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